新年、あけましておめでとうございます🎍
今回は昨年 (2025年) に読んだ本の中で、考え方や心に響いた本をいくつか紹介していきたいと思います!
まえがき

私はもともと本を読むのが大の苦手で、1年で1冊も読まない年もありました。
そんな私が変わったきっかけは、“ビジネス書や啓発本”との出会いでした。
先人の考え方やアクションプランなど、すぐに活かせる内容 が書いてある。
一人の人生を追体験したような感じになり、初めて「本を読んで良かった」と思えました。
今では月に数冊は読むようになり、読書が生活の一部になりました。
そんな読書初心者だった私が、新たなジャンルと出会い「読んでためになった」と
心から思えた本を4冊厳選して紹介します!
選定基準
今回の4冊を選ぶうえで意識したポイントは、以下の2つです。

読みやすさ
前述したとおり、これまで本を読んでこなかった私にとって本の読みやすさはとても大事だと思っています。
具体的には、
- 大事な部分や伝えたい箇所が太字になっている。
- わかりにくいところには図表が入っている。
などです。これがあるだけで流し読みもしやすくなり読書が苦手な方でも内容がスッと入るようになると思います!
(当ブログもなるべく太字や図を多用するよう心がけています)
読み終えたあと”考え方に変化があったか”
もう一つが、読んだことで自分の考え方や行動に影響を与えたかです。
読んだ後に自分が成長できたと心から思えたもののみを紹介していきます!
また、主観的にはなりますが「心に響いた」や「印象的なことばがあった」という要素も
今回の選定基準の一つになっています!
お金の大学 | 両@リベ大学長

”5つの力”でお金の基礎を一気に理解できる1冊
「お金の大学」はYouTube登録者数 約500万人の 「リベラルアーツ大学 両学長」が書いた、初心者向けの入門書です。
この本では、経済的自由を手に入れるために必要な能力を「貯める・増やす・稼ぐ・使う・守る」の5つに分け、とても分け、多くの図解と共に解説しています。
2024年11月に改訂版も販売され、新NISAなど最新の社会情勢にも対応しています!
この本で学べる事

「貯める」の本質
電気をこまめに消すといった小さな節約ではなく、
固定費・車・家といったの”大きな支出”を減らすことが最大の節約 であると教えてくれます。
「増やす」知識
経済的自由を手に入れるには、投資が欠かせません。
この本では、新NISAや高配当株などの 投資の入門 について体系的に学べます。
「稼ぐ」方法
副業で複数の収入源を増やす重要性に触れ、
初期リスクの低い副業 について具体的に紹介しています。
また、給与所得を上げるために転職についても解説されています。
これらのほかにも、税金・保険などお金に関する基礎知識が幅広く網羅されています。
こんな人におすすめ
- お金の基礎を学びたい人
- これからお金の勉強を始める人
- 将来、経済的自由(FIRE)を目指している人
この本1冊で、お金に関する重要な知識の”土台”がほとんど身につきます。
会話形式と大量の図解によりとても読みやすいので、特に バイトを始めた高校生や大学生などの”若いうち”に読んでほしい 本です!
私は、この本を読んでから「家計簿・固定費の見直し・NISA」などをはじめました。
それまで”お金について考えもしなかった”自分でしたが、お金の基礎を学び、生活や考え方に一番大きな影響を与えてくれた本だと思います。
また、さらに初心者向けに「漫画版」も出版されているので、
「まずは雰囲気から理解したい」という方には以下の本がおすすめです。

世界の一流は「休日」に何をしているのか | 越川慎司

世界のエリートは、休日の過ごし方まで”プロ”だった。
休日明けなのに疲れやストレスが溜まっている。
そう感じたことはありませんか。
ソファでダラダラ、ベッドでスマホ…そんな過ごし方が、
知らないうちに心身をすり減らしているかもしれません。
この本では、世界のエリートたちが休日を”仕事の原動力”に変える過ごし方を紹介しています。
この本で学べる事

休日は「休養」と「教養」
エリートたちは、休日を2つに分けて考えています。
土曜日 → “休養”の日
運動や趣味などアクティブに過ごし、心と体をリセットする時間。
日曜日 → “教養”の日
読書や瞑想など、落ち着いた活動で心を整え、翌週に向けて準備する時間。
充実した休日は「前日から始まっている」
彼らは、休みの前日に “何をするか” “どんな気分で過ごしたいか”
決めておくことで、当日になってダラダラ過ごしてしまうのを防いでいます。
サードプレイスの重要性
この本では、カフェや公園などのサードプレイスを作ることが推奨されています。
サードプレイスで過ごすことが心の休息に最適だと述べられています。
このほかにも「スマホを使わない時間を作る」や「やりたいことを書き出す」など、
充実した休日を過ごすための具体的な方法や考え方について述べられています。
こんな人におすすめ
- 休日明けなのに疲れが取れていないと感じる人
- 休日を持って有意義にしたい人
- オンとオフの切り替えが苦手な人
ダラダラ過ごしていた休日からアップデートしたい方はぜひ手に取ってみてください!
私は、休日の多くをスマホとゲームでつぶしていた時期にこの本と出合い、
「変わりたい」と思うきっかけになりました。
外に出ることを意識するようになり、この習慣から
「カメラを持って出かける」という新たな楽しみまで増えました。

Die With Zero | ビル・パーキンス

お金を貯めつづけるな、若いうちこそ思い出に投資せよ。
多くの人は「老後のため」「将来の安心のため」と言って、若いうちからコツコツ貯金をします。
ですが、実際には 死ぬまでに使いきれず、お金を大量に余らせてしまう人がほとんど だと言われています。
この本の主張はシンプル。
「死ぬまでにお金を使いきれ」
貯め続ける未来は、本当に幸せと言えるのか?と考えさせてくれる一冊です。
この本で学べること
若いうちに貯めるな
筆者は「若いうちこそ、お金を”思い出”に使え」と主張しています。
若い時期は、”体は動くし” “無理ができる” “格安の旅でも楽しめる”
それに対し、50代・60台になってから旅行しようと思ってもできる事には限りがあります。
だからこそ、将来よりも“今しかできないこと”へお金を使う価値がある。

思い出の配当
「思い出」は株と同じように配当を受け取ることができる。
写真を見返すことや友達と昔話をすることで、思い出を追体験することができる。
年を重ねるごとに積み重なっていくため、人生を楽しむためには思い出作りがとても重要であると述べている。
ゼロで死ぬ
「死んだときに余っているお金分 君はタダ働きをしていた」
貯めこみ続けて、死んだときに余っていたお金が450万円だとする。
この人の給料が月15万だった場合、約2年半もの間をただで働いていたことになる。
使い切ることを目指さないと、人生の限られた時間を無駄にしてしまう。
ほかにも、「やりたいことに賞味期限を設ける”タイムバケット”の作成」など、人生やお金の使い方を実践するための具体的なアクションプランまで解説されています。
こんな人におすすめ
- お金の使いどころが知りたい
- 貯めるだけの生活にモヤっとしている
- 「今を楽しむ」と「将来の安心」のバランスが知りたい
「お金の大学」では”貯める”や”増やす”ことについてが大半なので、ぜひ”使う”に当たる部分だと思って読んでみてほしいです!
お金を「何に使うか」だけでなく、「いつ使うか」も重要であること、
経済的自由を追いかけて貯め続ける”今”は本当に満足できているのか、
そんな問いに向き合うきっかけになりました。
「将来への貯金」と、「今しかできない経験」のバランスを気づかせてくれた一冊です。
人生は気分が10割 | キム・ダスル

気分を管理することで人生もコントロールできる
タイトルの通り、この本は人生を左右させる気分にフォーカス。
気分をコントロールするための習慣や考え方を、106個も紹介してくれる1冊
これまでの本と比べ、一つ一つの内容は大まかな内容が多いように思います。
しかし、そのおかげで自分の状況と照らし合わせやすく、人によっての解釈が変わってくる本だと私は思う。
読むたびに106個のうちでも響く内容が異なるので、定期的に読み返すことも含めてこの本をおすすめしたいです。
この本で学べる事
バカ正直に生きる
「ずる賢く生きろ」そう言われたことはないだろうか。
それにのって、いざずる賢く行動することで自分自身モヤモヤとした気持ちが残らないだろうか。
筆者は反対に、バカ正直に生きている人は周りから見て好印象だからそれで良いという。
どん底までついて聞いてくれた人こそ大切に
自分が惨めやつらい思いをしたときこそ、大切にすべき人がわかる。
人生は何が起こるかわからない。
絶不調なときに手を指し伸ばしてくれた人にこそ、恩返しをすべきだ。
あれこれ考えず、今すぐ飛び出す
失敗を恐れ、考えても仕方のないことまで想像し悩む。そんなことをしているくらいなら今すぐ行動するべきだ。
時間を失うのならば、行動して経験を得た方がいい。
“経験し損ねる後悔よりも、行動したことによる後悔のほうがマシ” ではないだろうか。
このように「人間関係」だけでなく、生きてく上での「意識」や「行動」にいたるまでたくさんの習慣が書かれている。
こんな人におすすめ
- 定期的に自分を見つめ直したい人
- メンタルを整えたい人
- 気分で行動が左右されてしまう人
他の本と比べ、明確な答えが書かれている本ではありません。
この本を読み “響く言葉” や “考えさせられる言葉” を見つけるたびに、
自分のメンタルや考え方など内側にあるものを理解し、見つめ直す時間になると感じています。
月や週の初めにざっと見返し、意識したい言葉をいくつか見つけ行動に移すことで、
自分を振り返り、良い方向へ持っていける気がしています。
まとめ

今回は、「考え方」や「行動」、「お金や時間の使い方」など、暮らしに良い影響を与えてくれた本たちを紹介しました!
この中でも『お金の大学』や『Die With Zero』は、
お金のことを考え始めるタイミングに出合うことができ、とてもためになったので、
アルバイトを始めた方や就職したばかりの人などに特におすすめしたいです!
今回紹介した4冊は有名どころばかりなので、既に読んだことがある人も多いかもしれません。
この記事で気に入る本に出合う人が出てくれると嬉しいなと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
2026年も積極的に本を読んでいき、良い本があればどんどん共有していけたらと思います!
参考文献
今回紹介した本の詳細情報:
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